マインドマップの書き方
マインドマップの思想と原点 に書いた思想を守るため、マインドマップの書き方には、実際には様々なルールがあります。
そして、このルールに従っていないものについては、ブザン氏は「マインドマップ」とは呼べないと言っています。
ただ、マインドマップのルールについて詳細に書いていると、それだけで何ページになるか想像もできないので、ここではまず「もどき」といえるものを書けるだけのルールを記載しておきます。
メモリーツリーの書き方と認識していただいても良いでしょう。
より詳細は、機会があれば書くようにします。
中心に図を描く
第一に放射思考の起点(思考を開始するメインテーマ)を明確にします。
まず中心に放射思考の起点となるメインテーマの絵を描いてください。
多くの場合、キーワード(言葉)だけですませてしまいがちですが、図を描くことが好ましいです。
これは、中心イメージに限らず、各ブランチ(枝)にも言えます。図は実に多くの情報を含み、マインドマップによる脳力(能力)向上の作用をより強めてくれるのです。
BOI(基本アイデア)を書く
中心の図から放射状に線を伸ばしてください。
その線の上に中心の図に関連するキーワードを書きます。
中心の図に直接連結する線に書かれるキーワードはBOIと呼ばれ、多くのコンセプト統括する主要概念です。
ここは、特に太い線、大きな字で書くようにしましょう。
このBOIに関しては、本来はもっと多く説明が必要なところです。
興味のある方は、マインドマップ関連の本を読まれる事をお勧めします。
枝を伸ばしていく
BOIを書き終わったら、そこから枝を伸ばしていきます。
必要に応じ、各枝にキーワードや図を描き、関連するものは線で繋ぐようにするとよいでしょう。
色や強弱で見た目を楽しくする
何らかのグループ毎に色分けする等、単色にならないようにした方がメモリーツリーの本来の力を引き出せます。
ブザン氏のルールでは、少なくとも3色以上は使うこととなっています。
私はとっさのメモ書き用に、1本で4色使えるボールペンを持ち歩いています。
以上のような点に気をつけて書けば、マインドマップらしきメモリーツリーが書けるはずです。
参考までに、以前に日系NETさんにマインドマップの連載をさせていただいた時に、私が文章を考えるために作成したマインドマップを下図に示します。
上記の文章の内容が、このマインドマップでより整理され、理解されるようなら幸いです。
次回からは、具体的なビジネスシーンでの利用法を記載していきます。
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カテゴリー:1.マインドマップとは
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