紙とカラーペン
マインドマップを作成するツールとして忘れていけないのが紙とカラーペンです。
「ツール」というと、つい、ソフトウェアなんかを思い浮かべてしまいますが、マインドマップの基本は紙に手書きで書くことです。
そして、紙、色にも基本があります。
まず、紙は無地のものを利用します。
罫線の入っていない真っ白な紙を用意してください。
これは、発想に枠を作らないためです。
罫線の入っている紙ですと、どうしてもその罫線の枠を意識してしまいます。
あるいは、罫線をあえて無視しようと、無意識に余計な力が入ってしまうのです。

マインドマップの描き方は、中心イメージにBOIをつけ、そこから自由に発想を広げていくというやり方ですから、罫線は必要ないのです。
真っ白な紙を利用することで、マインドマップの特徴である発想の拡がりの効果を高めます。
また、紙は、通常、横長に置いて使います。
枝は左右に伸ばして行く形になります。
色ペンに関しましては、3色以上を揃えるようにしましょう。
これは、マインドマップの基本ルールの一つである「3色以上の色を使う」という事に従うためです。
なぜ3色以上使うかについては、「マインドマップの思想と原点」に書きましたが、マインドマップに楽しさを与え、また、情報のグループ化を容易にする等、マインドマップの効果を引き出す理由があります。
ペンの種類は、自分がマインドマップを描きやすければ何でもいいとは思います。
ただ、BOIや枝を描く際に、太さ細さを簡単に表現できるようなペンであれば、よりマインドマップが書きやすくなるはずです。
私がよく使うのは、上部の写真にもあるSTABILO社のカラーペンです。
このSTABILO社のカラーペンは、ブザン・ワールドワイドジャパンが設立される以前に、私が受けたブザン・ジャパンのマインドマップ講座で配られていたもので、以後、使いやすいので重宝しています。
STABILO(スタビロ)社といえば、欧州では有名なステーショナリーのブランドらしいのですが、私はマインドマップの講座を受けるまでは正直知りませんでした。
まあ、特にブランドにこだわる必要もないかとは思いますが。
それと、別記事でも書きましたが、出かけている時には、一本で複数の色が使えるペンが便利です。右の写真のようなボールペンなどです。
特にメモ書きなどには、さささっと色を切り替えて使えるのがいいですね。
あなたにも、自分にとって使いやすいペンが見つかることを願います。
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カテゴリー:2.マインドマップ作成ツール
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