マインドマップを活用した企画書作成のポイント
マインドマップは、企画書作成に大変向いたツールと言えます。
その特性を活かす最大のポイントは、「思いついたことを良い悪い等の判断をせずに、どんどん書き出す」ことでしょう。
はじめから形式にこだわったり、思いついた情報の良否を判断していたりしていたのでは、思考に制限がかかってしまいます。
思考に制限がかかるという現象の例をあげるなら、「なぜ、企画書を書くことになったか」という大元の理由を考えたとします。
その理由が「上司から言われたから」だったとしたら、「自分の意思でないみたいで嫌だ」とか「言われた事だけやってるみたいでかっこ悪い」等のマイナス感情が理由で、別の理由に変えようとするかもしれません。
しかし、まずは率直に、思いついた理由から思考を拡げるようにしたいところです。
そこに大切な情報が繋がっている可能性があるのです。
例えば、「上司はなぜ、この企画が必要なのか?」
「上司の期待するものとは?」等々。
そこから上司が説明しきれなかった真の目的や期待が見えてくるかもしれません。
そういう伝えられなかった部分まで汲み取ることができれば、あなたは「仕事のデキル奴」になります。
下図は、上記の思考をマインドマップに落とし込んでみたものです。
「マインドマップの思想と原点」で説明しましたが、脳は情報と情報を繋げて思考を行っています。
自由な思考を心がけることで、思わぬアイデアにつながったり、見落としていた事実に気づいたりすることでしょう。
まずは、「自由な発想」がポイントであることを押さえておきましょう。
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カテゴリー:3.良い企画書とマインドマップ
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