「マインドマップを企画書作成に役立てる」の前提
まず、明確にしておきますが、このカテゴリ内で説明する「Freemindによる企画書作成」とは、マインドマップでプレゼン用資料(企画書自体)を作ることではありません。
企画書を作成するための下準備である、問題点の明確化、アイデア出し、スケジュールの明確化等、下準備としてのデータを揃えるための思考ツールとしてマインドマップを利用します。
なぜなら、プレゼンを受ける側の人からすれば、自分の慣れ親しんだ形式の資料の方が受け入れやすいからです。
(人は慣れないものに対して拒絶反応を起こしやすいのです)
昨今、マインドマップが有名になったことで、マインドマップやメモリーツリーを用いてプレゼンを行う人も増えてきていますが、このような方法は、相手もマインドマップに関する知識がある場合に有効といえます。
もし、どうしてもプレゼンにマインドマップを利用したい場合には、概要説明のページとして利用すれば有効でしょう。
私は、思考ツールとしてのマインドマップは高く評価しています。ただ、他人に見せる資料としては、よほど熟練した人のものでなければ、見るに耐えないことが多いことを経験してきています。
何事もそうですが、まず相手の立場になって考えることですね。
その結果、マインドマップが有効なようであれば、もちろん利用すべきでしょう。
ただ、あくまで私個人の見解ですが、他人に見せる資料は、Power Point等、プレゼンの対象となる相手が慣れ親しんだ形式で資料を作成してあげる方が好ましいと思います。
(こんなことを書くとマインドマップ普及団体に怒られそうですが・笑)
もちろん、マインドマップ形式の資料を見せる事による効果も期待できますが、それは別のカテゴリで説明することにします。
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カテゴリー:3.良い企画書とマインドマップ
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