実際の企画書に情報を落とし込む
実際の企画書に情報を落とし込む段階では、これまでの項で説明した方法で作成したマインドマップを参照しながら企画書を書いていくことになります。
この段階では、マインドマップは「参照するもの」であり、「作成するもの」ではありません。
もちろん、プレゼン資料としてマインドマップを利用する場合は、プレゼン用に作成しなおした方が良いですが、それはまた別の項で説明します。
ここまででマインドマップがうまく作成できていれば、実際のプレゼン資料に情報を落とし込む作業は、それほど苦ではないはずです。
会社内で企画書のテンプレートがあれば、そのテンプレートに合わせて情報を落とし込みましょう。
特にテンプレートがないという場合には、自分なりのテンプレートを作成しておくと後々便利です。
私の場合、企画書のストーリーの流れは、だいだい下記のようなものになります。
0) 表紙
1) 概要
2) 背景・現状の問題点
3) 企画の目的
4) 提案のコンセプト
5) 実際の施策
6) 期待される効果
7) スケジュール
8) 予算
9) 実現に向けた課題(必要であれば)
10) クロージング
もちろん、これは一例ですので、その企画書が社内に対してのものなのか、顧客に対するものなのか等、その利用目的によっては、ストーリーがある程度異なってきます。
ただ、企画書作成の流れとしては、先にストーリー(目次)があって、そこに情報を埋め込んでいくだけという点では同じはずです。
もし、企画書のテンプレートを見た事がないようでしたら、同僚や上司などから、過去に使った企画書を見せてもらうと良いでしょう。
どうしても社内に前例がないようでしたら、上記の目次をベースに作成してみてください。
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カテゴリー:3.良い企画書とマインドマップ
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