効果的な議事録作成方法2
もし、あなたが会議の進行を行う立場でしたら、議事録を確認しながら会議を進めるという方法が良いでしょう。
この時、細かい事項などを記録するために議事を遅らせてはいけませんので、マインドマップ本来の書き方である「キーワードだけを記述する」ようにしましょう。
ホワイトボードへの板書でも良いですが、可能であれば、プロジェクターとFreemind等のソフトウェアを用意したいところです。
マインドマッピング作成のソフトウェアを用いる事で、通常は細かい枝を隠し、主要部分だけを見せる機能を利用することが可能です。
参加者がマインドマッピングに慣れていない場合は、このことは特に重要です。
前にも書きましたが、人は慣れないものに拒否反応を起こしやすいのです。
ただ、少ない情報であれば受け入れやすいですし、初めての事に興味を持たせることで集中させる効果も期待できます。
以下、実際のFreemindの画面を例に進め方を説明してみます。
まず、個々の議題について話を進める場合には、議題の枝のみを表示します。

そして、ToDoリストの確認の際には、ToDoリストの項目のみ表示するようにします。
このように、必要な情報だけを見えるようにすることで、全員が現在の議題に集中できるようにし、会議が横道にそれる危険を回避します。
そして、会議の場で作成したメモリーツリーが、そのまま議事録の役割を果たしますので、許されるならそのまま印刷して配布してもよいでしょう。
決まったフォーマットで書き直すとしても、そのフォーマットに情報を落とし込むだけで済みます。
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カテゴリー:4.会議とマインドマップ
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