会議を成功に導くシミュレーション
会議を成功に導くには事前準備を確実に行っておく必要があります。
会議に出席する前には、マインドマップを作成し、会議のシミュレーションをするとよいでしょう。
キーワードから発想を拡げるマインドマップは、会議の場で何が起こるかという予想を事前に立てる事にも大いに役立ちます。
まずは、中心イメージに「●●会議」と会議の名称を記載しましょう。
中心イメージに繋がるBOI(主要テーマ)には、「参加者」「会議の目的」「スケジュール」「議題」「提出資料」「ToDo」といった、開催通知や議事録の大項目を記載していきます。
そこから枝を伸ばしながら、会議の場で何が起こりそうか頭の中でシミュレーションするのです。
そうすると、議題の先には質問の多そうな項目や回答に資料の不足している項目が見つかることもあります。
参加者の名前を羅列していけば、「この人はこういった場面では必ずこう言う」という予想もできるでしょう。
予め決まっている事のキーワードを記載していくだけなので、大して時間もかかりません。
逆に言えば、このメモリーツリー作成に時間がかかるという事は、本来、会議開始前に明確なはずの事項が明確になっていないということです。
特に、会議の目的や議題が明確になっていない場合は、多くの人が忌み嫌う「意味のない会議」になりやすいので注意が必要です。
開催通知で知らされていない場合などは、主催元に必ず確認をとりましょう。
もし、会議に出席し、それが意味のない会議だったとしたら、主催者が悪いのではなく、事前に確認しなかった自分自身の責任という意識を持つようにしましょう。
自分の責任と位置づけることで、無駄な会議による時間の浪費を回避しやすくなるはずです。
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カテゴリー:4.会議とマインドマップ
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